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題字 西尾智美さん
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安倍七騎とは
具体的には誰なのか
地名・伝説に残る安倍七騎
小説「安倍七騎」
登場人物・相関図
小説「安倍七騎」とその風景
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安倍奥観光案内
七騎のつぶやき(ブログ)
ヘッドライン先情報
サイト名
七騎のつぶやき
サイトの説明
安倍七騎に関することや徒然に思い浮かんだことを書いていきます。
作成
CLOG
サイトURL
http://abeshichiki.eshizuoka.jp
3つの墓がある―。(vol.163)
時は戦国時代―。信州から、駿河の峰に3人の侍が落ち延びてきた。「ここはすでに駿州。されば、ひとまずは安心じゃ」と、北澤が安堵顔をさらした。が、勝美の「しかし…」の言に「応さ」と上仲が頷く。「このまま3人で行動を共にしてはまずかろうて…、ここからは、別々じゃ」上仲は言うがはやいか「達者でな」と身を翻した。これに「待て」と勝美がその背に吐した。勝美は、霧が鎮まる谷中を指さすと、「わしはあれなる場所に庵を結ぶが、四郎右衛門、御主(おぬし)はどうする」と問うた。これに、「されば、あれなる場所に居を構えよう」と上仲は頃合の一峰(いっぽう)を指さすと、残る北澤が、「ならば、わしはあの大杉が立つあたりにしよう」と別の峰を指さした。3人は、互いに肩を叩きあうと、「我らはこれまで互いを助け死線を潜り抜けた仲じゃ。この仲は、死してもかわるまいぞ」と顔をほころばせた。やがて、歳月がめぐり、3人は世を去った。奥藁科に、3つの墓がある―。栃沢には勝美氏、峰山には上仲氏、杉尾には北澤氏の墓がある。この3つのお墓は、今でも互いに向きあってひっそりと佇んでいる。栃沢にある勝美氏のお墓このお話を聞かせてくれた栃沢の出雲武さん。今年で89歳になられる。出雲さんは、『安倍七騎』の取材からお世話になっている。あと、私ごとですが―。わたくし淺羽克典は、来月に、勝美(勝見)氏の末裔の方と結婚します。
(2010/03/01 00:21)
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焼津南RC様例会に呼んでいただきます(vol.162)
2月23日(火)は、私が住む焼津市浜当目の「虚空蔵山大祭」の日です。丁度この日、焼津グランドホテル(浜当目)で行われる焼津南ロータリークラブ様の例会に、卓話者として呼んでいただきました。この日をかわきりに、全4回、5月までお話をさせてもらいますが、山上に建つグランドホテルがあったあたりは、戦国時代、浜当目の殿山に屹立していた砦(殿山砦)と虚空山(―駿河湾をゆく水軍の監視所があったと思われる―)を結ぶ中継地点でありました。拙著『安倍七騎』にも折り込みましたが、この辺りで繰り広げられた徳川と武田の「当目坂戦史」についても触れたいと思います。頑張ります!!右崖下に駿河湾を望む虚空蔵山と、その左脇に佇む焼津グランドホテル。伊豆、駿府方面に見晴らしが利き、なおかつホテル(―左が松風閣、右が焼津グランドホテル―)が2棟建つほどの平地があったことから、ここにも軍事拠点があったとも考えられる。ホテルの基礎を造ったとき、何か出土しなかったかが気になる。左の尾根伝いにゆくと、殿山。拙宅から望む殿山武田領治の時代、この山上に建っていた殿山砦は、持舟城の枝城の役割を果たしていた。
(2010/02/21 12:20)
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inaカフェオープン(vol.162)
11日、安倍奥の松尾山曹源寺さんの開眼供養で「inaカフェ」をオープンしました。雨のなか、檀家の皆さんが集まりました。本山を開創した朝倉氏の業績にちなんだ「金な粉餅」と「お茶壷餅」をセットとして、「朝倉餅」として売り出しました。色懐紙には、謂われが書かれています。お土産用の50セットは、15分ほどで売り切れました。雨中でも、集落の人たちが建ててくれたテントで「inaカフェ」は無事オープン。 霧雨にけむる松尾山曹源寺 茶畑の翠に赤い屋根が映えます。
(2010/02/12 22:28)
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inaカフェやります(vol.161)
11日(木)午前10時ごろから12時ごろまで、葵区長妻田の曹源寺にてinaカフェをやります。当日は、コーヒー、芋煮、本山茶、それから、このお寺開創者朝倉氏の歴史にまつわるお餅(創作餅)の販売をおこないます。みなさん、来てくださ~い。
(2010/02/06 18:43)
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ツララかな、、、(vol.160)
朝、自動車のウインドウに降りた露が凍りつくほどの、寒い日が続きます。国道150号線の新日本坂トンネルを東に抜け、最初の交差点を左折するのが、私の通勤ルートです。その先、東名高速道路の下をくぐるとき、こんなものを目にしました。――寒いもんねぇ、ツララもできるよなぁ・・・。などと、思いつつ3日がすぎました。しかし、一向にツララは融け落ちません。で、よ~く見たら、その“ツララ”は壁にも垂直に伸びている。どうやら東名の高架の補強工事のパーツだったようです。
(2010/01/25 22:11)
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安倍七騎とは
遠い昔、安倍川流域に「安倍七騎」と呼ばれる"七人の侍"がいたという伝説がある。
この武士団については諸説あり、史料や伝える人々によって、南北朝時代、今川時代、武田時代と様々。
七人の姓名もまちまちではあるが、安倍川流域に確かに存在した英雄たちであったことは間違いない、.
小説「安倍七騎」
著者・発行者 浅羽克典
発売元 静岡新聞社
印刷・製本 図書印刷
ISBN 4-7838-9689-5
第7回静岡県自費出版大賞受賞作品
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